あなろぐ.jp

オールジャンルで役立つ情報、面白い情報を発信して行きます。

No,14 本日は年賀状のお年玉当選番号発表の日!そして年賀状のお年玉制度はいつからできたのか!?

  

 

f:id:analogj:20160118000115j:plain

 

 どうも!

 

じゅんPです。

 

今日は2016年お年玉当選番号が発表されました。

これから当選番号と商品の紹介をしていきたいと思います。

 

 

1等・・・下6桁 667085

景品・・・旅行、家電製品、現金10万円など

100万本に1本の確率(当選本数 3,039本)

 

 

2等・・・下4桁 9648

景品・・・ふるさと小包など

1万本に1本の確率(当選本数 303,925本)

 

 

 

3等・・・下2桁 90、69

景品・・・お年玉切手シート

100本に2本の確率(当選本数 60,785,040本)

 

 

皆さんはいかがでしたでしょうか?

私は全て外れました。

また来年に期待しましょう!

 

 

さて、毎年誰もが楽しめるお年玉付き年賀状なのですが、一体いつ誕生したのか

気になった事はありませんか?

そして第一回目の景品も気になりますよね。

 

なので早速調べてみました。

 

 

どうやらお年玉付き年賀状が生まれたのは、

今から67年前1949年(昭和24年)に生まれたそうです。

 

そうそう、1949年はガッツ石松テリー伊藤つのだ☆ひろビートきよし、などが生まれた年でもあります。

そして第一回の景品なのですが現在とは違いまして、特等~6等まで存在していたらしいです。

気になる景品内容なのですが、こちらも現在とは大きく違っております。

  • 特等 ミシン
  • 1等     純毛洋服生地
  • 2等  学童用グローブ
  • 3等  学童用傘
  • 4等  葉書入れ箱
  • 5等  便箋封筒組み合わせ
  • 6等  記念切手

結果を見るだけでも景品がこんなにも違うって事が分かりますね。

当時のミシンはみんなの憧れの物だったそうです。

そしてベビーブームでもあったようなので子供向けの物もいくつかありますね。

こうして見ていると時代は大きく変わったなと思えてきます。

 

いかがでしたか?

私も調べていて結構興味深い事がいろいろ分かりました。

そして他の年の景品も知りたくなりました。

今回の記事は短いですが、意外と少しは楽しめて頂けたのではないでしょうか?

 

それではこれで終わりにしたいと思います。

 

では

 

またの!

 

 

じゅんPはこんな記事も書いてたりします。

 

No,3 冬の時期での食後に食べたくなる物って、やっぱりソフトクリームだよね! - あなろぐ.jp

 

No,5 【ぶらり長野旅】JR鉄道最高地点ってこんな所にあったんだ! - あなろぐ.jp

 

No,6 【ぶらり長野旅】 牧場のきゃわいー動物達に萌え殺される - あなろぐ.jp

 

No,7 白銀のゲレンデで一番ズバ抜けて目立つアイテムを装備してみた - あなろぐ.jp

 

No,9 ブログのアクセスアップについての一部を軽く紹介してみた!【アプリメーカーの紹介】 - あなろぐ.jp

 

No,11 画面上から降ってくる銀魂をリズムに合わせて打ち返す懐かしいゲームを知っているか? - あなろぐ.jp

 

No,12 学校の教室にある物の一つ一つのお値段を調べてみた!(小・中学校版) - あなろぐ.jp

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村